314件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

今後、地域における相談支援の中核的な役割を担う機関として、相談支援事業等を総合的に行う基幹相談支援センターを市内に整備できるか研究してまいります。 ○議長神田薫)  渡邉麻衣子議員。 ◆13番(渡邉麻衣子)  把握するためには様々な課題とか問題があるけれども、その把握した後の受入れとして考えておられること、今後についても取組について具体的に検討されているという点を聞かせていただきました。 

刈谷市議会 2021-12-17 12月17日-04号

委員会での審査の内容を要約して御報告申し上げますと、まず、議案第60号指定管理者指定についてでありますが、障害者支援センター指定管理料は、平成24年の指定管理開始から10年間で増加しているが、コストに対するサービスの質や量が他市の同様の施設と比較して優れている点は何かとの質疑があり、本市障害者支援センターのように、相談支援事業所基幹相談支援センター、就労系機能型事業所地域活動支援センター

刈谷市議会 2021-12-02 12月02日-02号

具体的な事例といたしましては、社会不安障害があり就労に困難を抱えていた30代の相談者のケースでは、10回にわたる丁寧な面談や聞き取りを行い、基幹相談支援センターハローワーク連携しながら、就労支援面接トレーニング助言を行う中で、最終的には面接にも1人で行けるようになり就職が決まった例もございました。 以上でございます。

尾張旭市議会 2021-06-14 06月14日-03号

また、地域生活支援拠点整備地域移行の推進、虐待対応相談件数など業務量増加に対応するため、障がい者基幹相談支援センター相談員令和年度に2名増員し、支援体制を強化してきました。障がい者基幹相談支援センターへの相談件数も年々増加し、令和年度には8,000件を超え、そのうちの約7割が精神障がいに関する相談でした。

日進市議会 2021-06-10 06月10日-04号

棚瀬こども未来部次長子育て支援課長 初めに、御質問の1点目、3つ相談事業についてでございますが、障害者福祉センターでは、これまでも障害者の方への基本相談支援地域相談支援及び計画相談支援3つ相談事業を実施しておりまして、今回の改正につきましては、新たに行うものではなく、これまでは、障害者日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第77条の2に規定いたします基幹相談支援センター役割

新城市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日) 本文

さらに、内と外との連携につきましては、子どもサポート相談員、しんしろ子どもカウンセラー基幹相談支援センター、東三河セーフティネットこども未来課児童養育支援室、各小中学校に配置されているカウンセラーなどが、学校や教育委員会連携を取り、不登校生保護者支援を行っております。  

長久手市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)

今までどのくらいの相談があったかとの問いに対し、相談件数の総数は把握していないが、障がい者基幹相談支援センター相談件数はおよそ1,100件である。現行の法律では障害認定を受けなくても医師の意見書などがあれば様々な障害福祉サービスが利用できることから、相談対象に含めているとの答弁でした。  

名古屋市議会 2021-03-09 03月09日-06号

また、ユニバーサルゾーンには、全16区の区役所・支所や障害者基幹相談支援センターのような、障害者が日常的に利用する公共施設が一つも入っていない状況は改めるべきであり、ユニバーサルゾーン設計計画をどのように考えるのか、音響式信号機の増設についての公安委員会への働きかけの考えと併せて、健康福祉局長のお考えをお聞きします。 

碧南市議会 2021-03-08 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第4日)  本文

70 ◆福祉こども部長杉浦秀司) 生活困窮者障害者等に対する就労支援についてでありますが、生活困窮者自立相談支援事業障害者就労相談員設置事業基幹相談支援センター事業を実施し、社会福祉協議会中心となり、福祉課ハローワークなどの公的機関をはじめ各関係機関連携をし、希望者雇用先である民間企業障害者就労事業所などをつなぐ体制で実施をしています。

長久手市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)

また、就労につきましては、基幹相談支援センターも含めた関係部局機関との、連携ですとか、また、新たな仕組みも含めて、今後構築していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長青山直道君) 11番田崎あきひさ議員。 ○11番(田崎あきひさ君) この件、よろしくお願いいたします。  

豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第4号) 本文

委員はまず地域の方にとって身近な相談者として対応していただき、市役所各課、また地域包括支援センターや障がい者基幹相談支援センターなどの専門機関にその事例課題をつないでいただくこととしています。  そのため、委員就任時の研修会年度当初の協議会会議等で各窓口紹介市役所各課窓口や諸制度の紹介などもさせていただいているところでございます。  

豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第2号) 本文

本市におきましては、地域包括支援センター、障がい者基幹相談支援センターひきこもり相談家庭相談室など、分野別相談窓口がそれぞれ充実しております。これらの連携によりまして、複合的課題のある困難な内容にも相談支援をしてまいります。  しかし、そうした内容相談は年々増加もしておりまして、自殺に関する相談対応も含めまして包括的な支援体制整備が必要であると強く認識をしております。

一宮市議会 2020-12-21 12月21日-04号

思いやり会館は4階建て、シルバー人材センター障害者基幹相談支援センターそして身体障害者精神障害者家族などの幾つかの相談室、4階に会議室等があり、多くの市民障害者の方に利用されています。思いやり会館が利用できなくなることについて、事前利用者説明はありません。一宮市働く婦人の家の廃止についても、多くの利用者事前説明はありませんでした。 

尾張旭市議会 2020-12-18 12月18日-04号

12月7日に行いました一般質問におきまして、大項目1の発言の中で、「福祉課職員が30人くらい、障がい者基幹相談支援センターのスタッフが六、七人、総勢40人近く」と発言しましたが、福祉課職員正規職員会計年度任用職員を合わせて23人、障がい者基幹相談支援センター職員は6人、合わせて29人でありますので、発言の訂正をお願いします。 ○議長早川八郎) 以上でよろしいですか。